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SoloMD: ローカル Markdown エディタに MCP サーバーを内蔵

マークダウン エディター、および LLM へのブリッジ。ローカルファースト、MIT、約 15 MB。バンドルされた MCP サーバーにより、Claude Code / Codex / Cursor がボールトを直接駆動できるようになります。 14 の AI プロバイダー BYOK。

スター 1,045フォーク 66TypeScriptMIT

ひと目でわかる

これは何?
Tauri 2 と Vue 3 で構築された無料の MIT ライセンス Markdown エディタ。内蔵の MCP サーバーを通じて、同じノートフォルダをエディタ、アプリ内エージェントパネル、外部 LLM クライアントの三者に公開する。
誰に向いている?
SoloMD は MIT ライセンスで、README によれば一人のメンテナが管理しており、リポジトリメタデータには 715 スター、36 フォーク、47 の未解決 issue が記録されている。README のバージョン表記は一貫していない。
商用利用できる?
できます。MIT は寛容なライセンスで、著作権表示とライセンス表示を残せば、使用・改変・販売が可能です。
今もメンテナンスされている?
されています。最後のコミットは 2 日前です。
何の言語で書かれている?
主に TypeScript です(GitHub の言語統計による)。

回答はプロジェクトの GitHub データ(最終同期:2026年9月14日)と当サイトの分析に基づくもので、法的助言ではありません。

オープンソース詳細解説

同じノートフォルダへの三つの経路

SoloMD は、ノートを普通の .md ファイルのフォルダに置く Markdown エディタとして説明されている。同じフォルダには三つの経路からアクセスできる。エディタのウィンドウ、右側のエージェントパネル、そして Claude Code、Codex、Cursor などの外部 LLM クライアントが駆動できる MCP エンドポイントである。技術スタックは Tauri 2、Vue 3、CodeMirror 6。macOS ユニバーサル dmg は約 32 MB、プロジェクトメタデータでは約 15 MB とされ、README はアプリがこの範囲に収まり、無料で MIT ライセンス、SoloMD がホストするサーバーはないと繰り返している。ノート、AI キー、埋め込みインデックス、AutoGit の履歴はすべてユーザーのマシンに残ると書かれている。

4.6 のナレッジグラフ層

README の機能紹介は、4.6 で新設されたナレッジグラフ層から始まる。プロパティインスペクタは YAML フロントマターを型、日付、ステータス、リレーションのピッカーで編集し、行単位の書き込みでコメント、インライン配列、引用をそのまま保持する。型駆動のサイドバーは Project などの type フィールドを持つノートを、カスタムアイコン、色、列を備えた折りたたみセクションに変える。belongs_to、related_to、has といった型付きリレーションは自動的に逆方向も生成され、サーバー側で解決される。Neighborhood と名付けられたノート単位の関係グラフは、出方向と逆方向のリンクを表示し、command クリックで視点を切り替えられる。保存済みフィルタビューは .solomd/views に永続化され、インボックスワークフローは Cmd+E で整理済みマークを付ける。tldraw ホワイトボードは markdown フェンス内のコードブロックとして保存され、Tolaria のディスクフォーマットと互換性がある。同じ節では、統合 macOS タイトルバーと、ゼロから作ったデザインシステムおよび Vue コンポーネントライブラリも主張されている。

エディタ側

エディタ側は Typora 風の WYSIWYG ライブエディタである。README はタブと分割ペイン、KaTeX と Mermaid のレンダリング、_assets フォルダへの画像ペースト、スライドショーモード、Vim モード、Hunspell と CJK 校正、セマンティック検索、wikilink とバックリンク、Pandoc エクスポートを挙げている。GBK、Big5、Shift-JIS の CJK エンコーディングも自動検出する。その下に AutoGit がある。Cmd+S のたびにワークスペース内のローカル .git ディレクトリにコミットが作られる。libgit2 を同梱しているためシステムの git は不要で、自動プッシュは一切行われない。

エージェント面: パネル、レシピ、ブランチサンドボックス

v4.0 で追加されたとされるエージェント面は三つの部分からなる。エージェントパネルはノートとのストリーミング対話を表示し、wikilink 引用を示し、ツールコールカードをインラインで描画し、Insert と Copy ボタンで返答をアクティブなノートに挿入できる。レシピは .solomd/agents 配下の宣言的 YAML ファイルで、cron、on-save、on-commit、on-tag-add、手動トリガーに対応し、11 レシピのクックブックがリポジトリに同梱されている。エージェントの書き込みはすべて専用の AutoGit ブランチに置かれ、ユーザーが承認または拒否してから main に反映される。実行ごとの書き込み上限はデフォルト 5、上限 50 で、作業ツリーが汚れている場合は起動を拒否し、実行ごとに再生可能な trace.jsonl を記録する。これは read_agent_trace という MCP ツールで読み取れる。README は localhost:11434 での Ollama 自動検出と 3 つのモデルプリセット、クラウド不要の自律ループを可能にするローカルレシピ用の provider エイリアスも挙げている。

MCP サーバーとそのクライアント

同梱の solomd-mcp バイナリは同じノートをあらゆる MCP クライアントに公開する。README は 13 ツールを数え、そのうち 5 つは SoloMD 独自とされる。autogit_log、autogit_diff、autogit_rollback、sync_status、share_url である。サーバーは stdio のみで、ネットワークポートを開かず、デフォルトは読み取り専用で --allow-write は明示的なオプトインである。--workspace フラグは繰り返し指定でき、1 つの MCP セッションで複数のノートを統合できる。solomd agent CLI は MCP を事前接続した状態で Claude Code または Codex CLI にプロンプトを渡し、トークン認証付きの localhost REST API が MCP を話せないクライアント向けに同じインターフェースを提供する。README は Claude Desktop、Claude Code、Cursor、Cline、Continue.dev、Zed 向けの設定スニペットを掲載し、アカウントなしで公開 GitHub リポジトリ内の任意のファイルをレンダリングする公開読み取り専用共有リンクも紹介している。SoloMD 本体をインストールしなくても、MCP サーバーは任意の Markdown フォルダに対して動作すると書かれている。

README が記すプライバシーと安全策

README のプライバシー節は、純粋なクライアントサイド設計を説明している。API キーは OS のキーチェーンに保存され、localStorage や設定ファイルには一切入らない。AI リクエストはユーザーのマシンから選択したプロバイダへ直接送られ、SoloMD の中継はない。埋め込みと AutoGit リポジトリはローカルのみで、MCP サーバーはネットワークポートを開かない。エージェントの安全策は具体的だ。各レシピ実行は専用の AutoGit ブランチから始まり、書き込み上限が暴走ループを制限し、汚れた作業ツリーは起動をブロックし、パストラバーサル対策はユーザー指定のパスを受け付けるすべての Tauri、MCP、REST エンドポイントで .. セグメントと絶対パスを拒否する。同期については、RFC 9106 のデフォルトパラメータによる Argon2id の後に XChaCha20-Poly1305 を使い、決定論的ノンスとパスを AAD とし、sync.json の解析失敗時は fail-closed になると説明している。完全な説明は別のセキュリティページへのリンクで、独立した検証が可能なのはそこだけだ。

ライセンス、ビルド、README が言及しないこと

リポジトリは MIT ライセンスで、著作権は 2026 年 xiangdong li。ライセンスは使用、複製、変更、結合、公開、頒布、再ライセンス、販売の権利を認め、ソフトウェアは現状のまま提供され保証はない。ソースからのビルドには Rust stable、Node 18 以上、pnpm が必要で、README のコマンドは pnpm install、pnpm tauri dev(ホットリロード開発)、pnpm tauri build(リリース成果物)である。Linux ではキーチェーン用に libdbus-1-dev が追加で必要。リポジトリメタデータは 715 スター、36 フォーク、47 の未解決 issue を記録している。README はリリースの間隔、サポートの約束、ベンチマーク数値、独立監査については何も述べておらず、バージョン表記も一貫していない。冒頭は 4.6、比較表は v4.5、インストールリンクは v4.0.0 を指している。

SoloMD の確認では、ノート用フォルダを新規に作り、エディタ、アプリ内エージェント、外部 MCP クライアントの三つから同じ Markdown を読めるかを分けて確認します。MCP の設定は README が示すクライアント別の登録方法と照合し、書き込み操作では対象パスが意図したフォルダに限定されるかを見ます。4.6、v4.5、v4.0.0 が混在するため、インストール対象はリリースページのタグで固定してください。ブランチサンドボックスやレシピを使う場合は、元ノートとの差分と復帰方法が確認できるまで本来の保管庫を入力にしない判断が適切です。

編集部の結論

SoloMD は MIT ライセンスで、README によれば一人のメンテナが管理しており、リポジトリメタデータには 715 スター、36 フォーク、47 の未解決 issue が記録されている。README のバージョン表記は一貫していない。冒頭は 4.6 の新機能を説明し、比較表は v4.5 を指し、インストールリンクは v4.0.0 を指している。バージョンを固定する場合は README ではなくリリースページで確認すべきだ。

公式情報源

  1. Official documentation
  2. Official README
  3. Project repository
  4. Release notes
コミュニティノート

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