ツール

Ollama Modelfile ジェネレーター

ベースモデル、システムプロンプト、サンプリングパラメーター、停止シーケンスを指定して Ollama の Modelfile を作り、ollama create コマンドも出力します。

ブラウザ内で実行AI 開発ツール18.1万
無料

結果

結果はここに表示されます。

Modelfile は、ダウンロードしたモデルを自分で名前を付けたバリアントに変えるための Ollama の仕組みです。システムプロンプトを固定したり、コンテキストウィンドウを広げたり、コードレビュー用に temperature を下げたり、テンプレートが漏れ出すモデルに停止シーケンスを追加したりできます。形式は小さいものの、いくつかの点は厳格です。FROM は必須で、停止シーケンスを複数指定するときは 1 つにつき PARAMETER 行を 1 行ずつ書き、複数行のテキストは三重引用符で囲む必要があります。このジェネレーターは ollama/ollama のドキュメントにあるリファレンスどおりにファイルを書き出し、ビルドするコマンドも表示するので、アイデアから ollama run まで 2 ステップで進めます。

動作のしくみ

  • 「モデルの既定値」のままのパラメーターは書き出さないので、自分で選んでいない値ではなく、ベースモデル自身の設定が適用されます。
  • システムプロンプトと任意の TEMPLATE は三重引用符で囲みます。ダブルクォートが 3 つ連続する入力は、ブロックを途中で閉じてしまうため受け付けません。
  • 先頭 2 行は Modelfile のコメントで、指定した名前に対応する ollama create と ollama run のコマンドがそのまま書かれています。

データの行き先

どこにも行きません。このツールは完全にブラウザ内で動作します。貼り付けたテキストはページが処理し、サーバーに送信されることも、ログに記録されることもありません。

このツールは無料で登録不要です。結果は開いているページの中にだけあり、どこにも保存されません。

必要なポイント

このツールは無料です。ログインもポイントも必要ありません。

よくある質問

数千トークン進むとモデルが前の内容を忘れてしまうのはなぜですか?
Ollama がどれだけ保持するかを決めるのは、モデルが公称するコンテキスト長ではなく num_ctx だからです。コンテキスト長のドキュメントによると、未設定の場合 Ollama は GPU メモリに応じて既定値を選びます。VRAM が 24 GiB 未満なら 4k トークン、48 GiB までなら 32k、それ以上なら 256k です。一方、Modelfile のリファレンス表には古い 2048 がまだ記載されています。num_ctx は明示的に設定してください(コード作業なら 16384 か 32768)。ただし、ウィンドウを大きくすると KV キャッシュのメモリ使用量が増えるため、GPU に収まっていたモデルが CPU にはみ出し始めることがあります。
TEMPLATE は書く必要がありますか?
通常は不要です。Ollama ライブラリから pull したモデルには適切なチャットテンプレートがすでに含まれており、FROM でそれを引き継ぎます。テンプレートを持たない素の GGUF や safetensors モデルをインポートするときだけ書いてください。ライブラリのモデルに対して ollama show --modelfile を実行すると、使われているテンプレートを確認できます。構文は Go のテンプレートで、.System、.Prompt、.Response を使います。
作ったファイルはどう適用しますか?
出力を Modelfile という名前のファイルに保存し、選んだ名前と -f Modelfile を付けて ollama create を実行してから、その名前で ollama run してください。同じ名前で create をもう一度実行するとバリアントが置き換わります。ベースモデルの重みはコピーされず共有されるので、バリアントはディスク容量をほとんど消費しません。

背後にあるオープンソース

このツールは外部ライブラリを同梱しない独自実装です。ollama/ollama(MIT)はコードとして同じ仕事をします。自分のプログラムで同じことをしたいなら、Web ページを呼ぶのではなくそちらから始めてください。

ollama/ollama

別の呼び方

  • ollama modelfile 書き方
  • modelfile 作成
  • ollama create
  • ollama システムプロンプト
  • ollama num_ctx
  • ollama パラメーター 設定