モジュール 00 · 大規模言語モデルでつくる

始める前に

学習ルートを選び、Python 環境を整え、LLM の API キーを取得して、最初の呼び出しを済ませます。

レッスン一覧

  1. 01
    このコースの学び方

    コースは「LLM で何かを作る」と「LLM をゼロから理解する」の二部構成です。目的に合わせてルートを選び、各課の構成と、エラーが出たときの対処法を知っておきましょう。

    15 分 · 入門
  2. 02
    開発環境と API キーの準備

    uv で Python のプロジェクト環境を整え、DeepSeek の API キーを取得して環境変数に設定し、スクリプトですべて使えることを確認します。通義千問(Qwen)、Kimi、ローカルの Ollama への切り替え方も説明します。

    30 分 · 入門
  3. 03
    はじめての LLM 呼び出し

    DeepSeek を呼び出す十数行のプログラムを書き、リクエストとレスポンスをフィールドごとに読み解きます。メッセージのロール、終了理由、トークン使用量と料金。さらに curl で、それが本質的にはただの HTTP リクエストであることを確かめます。

    30 分 · 入門

このモジュールは準備だけですが、第 3 課は飛ばさないでください。この先のすべての課は「1 回の API 呼び出しで実際に何が起きているか」の上に成り立っています。リクエストの messages とは何か、レスポンスの usage がどうやって料金になるのか、finish_reasonlength なら何を意味するのか。ここで理解しておけば、後でずいぶん時間を節約できます。

修了の目安

  • ターミナルで python check_env.py を実行し、「一切正常」(すべて正常)と表示される。
  • 教材を見ずに、会話リクエストの systemuserassistant の三つのロールがそれぞれ何をするか説明できる。
  • レスポンスの usage を見て、その呼び出しにいくらかかったか計算できる。
  • キーをコードに書いてはいけない理由、git にコミットしてはいけない理由を知っている。

このモジュールのコード

コードと実行結果は実際に動かしたときのまま載せているため、コメントと出力は中国語です。