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結果
結果はここに表示されます。ChatGPT のデータエクスポート(設定 → データコントロール → データをエクスポートする)で受け取る zip の conversations.json には、すべてのチャットが入っています。ただしメッセージノードのツリーとして保存されており、再生成した回答、編集した質問、非表示のシステムメッセージ、ツール呼び出しがすべて並んで残っています。このツールはそのファイルを読み込み、各会話を Markdown に書き出すので、メモアプリやリポジトリ、ナレッジベースに保存できます。ツリーのたどり方は、チャットのエクスポートによく使われるブラウザー拡張機能 pionxzh/chatgpt-exporter(MIT)と同じで、最後に表示していたメッセージから先頭までさかのぼります。
動作のしくみ
- 会話ごとに current_node から各メッセージの parent をたどります。これで、最後に離れたときに画面に出ていた分岐が得られます。再生成した回答や編集で置き換えた質問は数には入れますが、出力には含めません。
- システムプロンプト、カスタム指示とメモリのコンテキスト、ツール呼び出しとその結果、非表示のメッセージ、推論の過程、引用マーカーなど、ChatGPT の画面に表示されなかったものは取り除きます。
- 「生成を続ける」で分かれた返答は 1 つの回答にまとめ直します。アップロードした画像は [image]、その他の添付ファイルは [attachment] と表示し、回答内の Markdown はコードブロックも含めて書かれたとおりに残します。
- 各会話は、タイトル、日付、モデルに続いて ### You と ### ChatGPT のセクションが並ぶ文書になります。文書どうしは水平線で区切られ、タイトルのフィルターで一致するチャットだけに絞り込めます。
データの行き先
どこにも行きません。このツールは完全にブラウザ内で動作します。貼り付けたテキストはページが処理し、サーバーに送信されることも、ログに記録されることもありません。
このツールは無料で登録不要です。結果は開いているページの中にだけあり、どこにも保存されません。
必要なポイント
このツールは無料です。ログインもポイントも必要ありません。
よくある質問
- conversations.json はどこにありますか?
- ChatGPT で 設定 → データコントロール → データをエクスポートする を開いて確定します。OpenAI からダウンロードリンクがメールで届き、通常は数分以内に届いて 24 時間有効です。アーカイブを解凍すると、conversations.json は chat.html と並んで最上位の階層にあります。テキストエディターで開き、内容をすべてここに貼り付けてください。
- チャット履歴をまるごとここに貼っても安全ですか?
- 変換はすべてお使いのブラウザー内で行われます。JSON はこのページで解析され、何もアップロードされず、変換した内容の履歴もツールは残しません。とはいえチャット履歴は個人的なものなので、共有のパソコンでは使い終わったらタブを閉じてください。
- 一部のメッセージがないのはなぜですか?
- 残るのは最後に表示していた分岐だけだからです。質問を編集したり回答を再生成したりした場合、古いバージョンは別の分岐にあり、その理由でスキップされたメッセージ数は統計欄に表示されます。検索やコード実行などのツール呼び出しも除外されますが、画面に表示された結果はその後に続く回答に含まれています。
- とても大きなエクスポートも扱えますか?
- ファイルはメモリ上で解析します。数十メガバイト程度のエクスポートなら、最近のデスクトップブラウザーで問題なく処理できます。非常に大きなファイルをテキストボックスに貼り付けると数秒かかることがあるので、タイトルのフィルターを使って必要な会話だけを変換してください。
背後にあるオープンソース
このツールは外部ライブラリを同梱しない独自実装です。pionxzh/chatgpt-exporter(MIT)はコードとして同じ仕事をします。自分のプログラムで同じことをしたいなら、Web ページを呼ぶのではなくそちらから始めてください。
pionxzh/chatgpt-exporter別の呼び方
- ChatGPT エクスポート Markdown
- conversations.json 変換
- ChatGPT 履歴 エクスポート
- ChatGPT 会話 保存
- ChatGPT データ エクスポート 読み方
- chatgpt export to markdown