ツール
結果
結果はここに表示されます。llms.txt は Answer.AI の Jeremy Howard が提案した、サイトのルートに置く Markdown ファイルで、役に立つコンテンツがどこにあるかを示す短く厳選された地図を AI エージェントに渡します。形式はパースできるほど厳密で、名前を書いた H1、概要の引用ブロック、任意のメモ、そしてリンクのリストからなる H2 セクションが続き、各リンクの後ろにはコロンに続けて短い説明を書きます。名前と概要を入力し、リンクを 1 行に 1 つずつ「セクション | タイトル | URL | メモ」の形で書けば、llmstxt.org(AnswerDotAI/llms-txt)の仕様が求める順序でファイルを書き出します。
動作のしくみ
- メモ欄に入力した見出しは太字に変換します。仕様上、その部分には見出し以外のあらゆる Markdown が使えるからです。
- Optional という名前のセクションは常に末尾に移動します。仕様の慣例では、コンテキストが足りないときにエージェントが読み飛ばしてよいリンクを置く場所だからです。
- リンクタイトル中の角かっこはエスケープし、URL 中の空白やかっこはパーセントエンコードするので、各リンクは [name](url) として正しくパースされます。
データの行き先
どこにも行きません。このツールは完全にブラウザ内で動作します。貼り付けたテキストはページが処理し、サーバーに送信されることも、ログに記録されることもありません。
このツールは無料で登録不要です。結果は開いているページの中にだけあり、どこにも保存されません。
必要なポイント
このツールは無料です。ログインもポイントも必要ありません。
よくある質問
- リンク先は HTML ページと Markdown のどちらにすべきですか?
- 仕様では、Markdown 版がある場合はそちらへのリンクを推奨しています。同じ URL の末尾に .md を付けたもので、たとえば page.html.md や index.html.md です。通常の HTML へのリンクでも機能しますが、エージェントがたどるたびにマークアップの分までコストがかかります。絶対 URL が最も安全で、このツールは相対 URL の数を数えるので確認に使えます。
- llms.txt は robots.txt と同じものですか?
- いいえ。robots.txt はどのクローラーが何を取得してよいかを示すものです。llms.txt はユーザーを手伝うエージェントが必要に応じて読むもので、最良の情報がどこにあるかを示します。両者は補い合う関係にあり、robots.txt で学習用クローラーをブロックしながら、訪問を許可したアシスタント向けに llms.txt を公開することもできます。
- 実際に読んでいるものはあるのですか?
- Mintlify や GitBook のようなドキュメントプラットフォームは llms.txt を自動生成しており、主要な AI 企業も自社の開発者向けドキュメントで公開しています。仕様には、Chrome の Lighthouse がエージェントによるブラウジングの監査で llms.txt の有無をチェックすると記されています。追加の手間は小さく、コーディングエージェントが参照するドキュメントで特に役立ちます。
背後にあるオープンソース
このツールは外部ライブラリを同梱しない独自実装です。AnswerDotAI/llms-txt(Apache-2.0)はコードとして同じ仕事をします。自分のプログラムで同じことをしたいなら、Web ページを呼ぶのではなくそちらから始めてください。
AnswerDotAI/llms-txt別の呼び方
- llms.txt 生成
- llms.txt 作り方
- llms.txt 書き方
- llms.txt 例
- llms.txt とは
- llms.txt フォーマット